地方都市の人事部から選ばれる理由|フジEAPセンターは静岡県を中心に地方都市にてEAPを展開

地方都市のお客様(法人企業・団体)から選ばれる理由

フジEAPセンターの「EAPサービス」を導入した理由について

お陰様でお客様から高い評価をいただき、EAP導入企業のサービス継続率は9割5分を超えています。
これに慢心せず、時代のニーズを先取りして、さらに進化してまいります。

充実したスタッフ体制

決め手となったのは、スタッフ体制が充実していたことです。30代から60代まで幅広い年齢の、様々な経験と各分野の専門知識を有したコンサルタント・カウンセラーが数多くいることと、国内や静岡県内で著名な医師(産業医、精神科医)を顧問に置き、総合的なサポート体制が整っていることを高く評価いたしました。

特に企業側の状況もよく理解した上で、顧問医による復職判定面談・セカンドオピニオン・産業保健相談サービスを提供できる企業は静岡県内では他にありません。いつも大変助かっております。(A社)

幅広い対応領域

EAPを導入する企業側としては「予防」に期待しているので、メンタルヘルスの相談ばかりでなく、キャリアデザインやプライベート相談、ハラスメント相談が含まれている点が良いと考えました。パワハラも法制化される動きがあるようなので、外部相談窓口としても期待しています。(B社)

現在一番負荷がかかっているのは管理職です。部長・課長クラスが「部下のマネジメント」をテーマにEAPに相談できるのはありがたいです。新任管理職に「マネジメントレビュー面談」を受けさせたところ好評だったので、次の展開を考えています。(C社)

近くにいる安心感

大きな理由は地元静岡の会社だったからです。当社の社風や仕事内容などを良く理解してもらえますし、些細なことでもすぐに相談でき、フットワークよく迅速に対応してもらえるのが良いと感じています。
これは地の利というか、東京の会社にはできない点ですね。(D社)

時代の先を読んだ提案活動

人生100年時代、定年70歳時代へと昨今言われておりますが、働き方改革や健康経営など、取り組むテーマが多すぎて人事部が対応しきれていません。そのような状況の中、先日フジEAPセンターさんから「50歳からのセカンドキャリア研修」「介護離職防止セミナーの実施」「治療と仕事の両立支援の仕組み作り」「エスパルスと連携したヘルスリテラシー教育」などを提案いただき、対応の早さに驚きました。(E社)

ウェアラブルデバイスを活用した集中力の計測、TV電話を活用したカウンセリングや産業医面談の試行的実施など、ITを活用した新サービスにも期待しています。(F社)