キャリアデザインのニーズにEAPの専門性で応える | コラム|変化はコントロールできない。できるのはその先頭に立つことだ(ドラッカー)

コラム

2022.10.30 コラム

キャリアデザインのニーズにEAPの専門性で応える

先行き不透明な社会情勢を反映し、キャリアデザインの機会提供に関するニーズが高まっています。若手社員の離職防止やエンゲージメント強化の必要性から、問合せが増えておりますが、問題解決のためには多層的、多角的な視点が欠かせないと実感しております。

 

私どもフジEAPセンターはリクルートグループ出身者が立上げた会社であることから、創業以来「キャリアデザイン」を専門分野の一つとして取り組んできました。現在、キャリアを含めた7つの専門領域を有しておりますが、「キャリア」は「ウェルネス」「メンタルヘルス」「プライベート」「パフォーマンス」との関連が深く、総合的な見地から研修プログラムやカウンセリングを提供できる点が弊社の強みとなっております。

 

これまでの取組み実績の一例をあげます。

・20代若手社員キャリアデザイン研修の企画実施

・30代、40代中堅社員キャリアデザイン研修の企画実施

・50代セカンドキャリア研修の企画実施

・中途採用者のためのキャリア座談会

・女性社員のためのキャリア座談会

・年間を通じてキャリアカウンセリングの機会提供

・「働きやすさ」「働きがい」をテーマとした座談会の企画実施

 

興味・関心を持たれた方は、以下へお問合せ下さい。

電話(代表)054-251-6500