ヘルスケアMaaS事業の挑戦「人が移動するのではなく、サービスが来る」時代へ | コラム|変化はコントロールできない。できるのはその先頭に立つことだ(ドラッカー)

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2021.10.25 コラム

ヘルスケアMaaS事業の挑戦「人が移動するのではなく、サービスが来る」時代へ

自動運転時代を見据え、近い将来「e-Palette(イーパレット)」を活用した企業・団体向けヘルスケアMaaS事業を地方都市で展開することを目指し、2021年11月より静岡県及び山梨県・長野県で試行的実施を開始する運びとなりました。まずは経験値を積むことを目的にハイエースをベースとした専用車両(キャンピンカーを活用した移動保健室)を用意しました。

 

コロナ禍の影響で受診・相談控えが発生し、また多忙な労働者に対して平日の昼間に時間をかけて来所することを求める健康診断や相談機関は、時代のニーズに合わなくなりつつあります。また、「保健師等が事業所を訪問しても、プライバシーが守られる個室空間が確保できない」「オンライン相談が広がっても、他人に聞かれたくない話は職場・自宅からではしにくい」等も課題になっておりました。

 

「待っているだけでは救えない『健康』がある」。これらの課題を解決すべく、「遠方でもこちらから出向く」「安心できる個室空間を提供」「楽しく健康おせっかい」をメインコンセプトに、産業医・保健師・看護師・カウンセラー等による、予防教育・健康相談・簡易検査を組み合わせたヘルスケアMaaS事業をスタートします。

 

有益なコンテンツを有する事業パートナーとの協同や遠隔相談、簡易検査の実証実験等も同時に進めております。今後の展開に是非ご期待下さい。

 

※2021年7月 MONET LABO 「医療」に加盟しました。(静岡県からは唯一)

※2021年8月 静岡型MaaS基幹事業実証プロジェクト 技術会員に参画しました。

※2021年10月 浜松市モビリティサービス推進コンソーシアムにてプレゼンを行いました。

2021年11月 静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」にてプレゼンを行いました。